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その3 役職と仕事内容

裏道ももう3回目です。
今回は仕事内容ということで、まじめな内容となっているようですが、せっかく書いてくれたので読んでやってください。

いつものように注意をしておくと、この記事を書いたのはサラリーではなく、サラリーの友達です。


ここで生徒会役員の各役職と、そのお仕事について紹介しよう。

会長
生徒会運営の頂点に位置する。2・3年の中から選挙によって選出される。
生徒会則第5章第19条(1)を参考にすると、
「会長は生徒会を代表し会務を総理するとともに、中央委員会を主催する」のだそうだ。
ここで大事な単語が出てきたので説明しよう。

中央委員会について
中央委員会とは、学年・生活・図書などと、学校内のいろいろな役割を担っている委員会の委員長、そして生徒会役員たちが一同に会し、学校運営のあり方、各委員会の活動の全体的な把握と決定がなされる議会だ。
月に一回ぐらい行われる。
中央委員会においての司会者は、生徒会長である、記録係など、生徒会役員は重要な役職につき、発言力などではほかの委員会を圧倒するものがあるが、その反面での駆け引きやプロジェクトののっとりなどを委員会側も起こすことがあり、油断のならないまさしく豊中政治の中心といた会なのである。

要は会長は各委員会をまとめ学校運営をスムーズに行い生徒会活動を盛り上げテイクという仕事をしているのだ!!
そうだもうひとつ、豊郷中生徒会執行部には、なぜか国旗校旗の掲揚を会長だけにさせるという伝統がある。

・副委員長
各学年から男女1名、全学年合計6名選挙によって選出される。
生徒会則第5章(2)を参考にすると、
「副会長は会長を補佐し、会長に事故あるときは、その職務を代行する。」
会長についで権力のある役職であるのだが、実質的に事務的役割をまかされていることは否めない。
初期の変わりに議事録やアンケートを書かされたり、いろいろとたいへんなのだ。

以上が選挙に出る際、立候補できる役職である。
以下の役職は以上の二つの役職を争う選挙で敗れた人が新会長によって振り分けられ、任命されるが、それでも足りないのは、民間からの吸い上げ人事によって埋め合わされる。
(「民間からの吸い上げ」は、生徒会からたぶん学級委員会が多いと思うのだけれど、選ばれし委員会にそのむねを打信し、その委員会からいけにえの人材を選出してもらい、晴れて人間というはこびとなるようだ。)

・書記
会長・副会長を助け記録すべき内容の記録を行う。
しかしまあ、そういう仕事をしている姿はこれほど見かけず、会議中もくつろいでいて、もっぱら会議中にアイディアを出したり、会長のご機嫌を採ったり、ときどき先生から言い渡される仕事は副会長にさせたりしている。

・会計
会計関係をつかさどるんだと思うたぶん。
この人たちは本当に一度も仕事をしているのを見たことがない。
お金関係は教育上悪いから、先生がやってしまうんだろうか?

・会計監査
これも会計関係だろう
彼らの仕事も会計と同じく何をやっているのかよくわからない。
会計監査が項の場に姿を見せる唯一の機会は、生徒会総会だ。 おっとこれの解説もしておこう。

生徒会総会について
生徒会総会は、生徒会快速第4章第10条を参考にすると、
「本会(つまり生徒会)の最高議決機関であって全会員を持って構成し、次の事項を審議する。
(1)予算・決算
(2)活動計画
(3)快速改正に関すること
(4)その他必要事項
(生徒会総会の招集と会期)」
僕一人の視点で言わせてもらうと、
毎年5月に全校生徒を体育館に集め、生徒会や専門委員長が前にちょこんと座り、今年度のスローガンの決定打とか、各委員会の活動報告だとかがなされる。
というような簡単なもんになってしまうが、生徒会快速と実際のようすを比べてみると、少し感覚が違うことに気づく。会則では、生徒総会は、生徒と生徒のおえら方が一緒に学校の政策を決めるというのに対して、現実では先生のほうで決められた政策を生徒のおえら方が、発表報告し、生徒に「いいね?」というという内容になってきている。
会則の理念と現実がかみ合わず、会則公布から妥協ということで、今の形に進化して言ったのだろうな。と過去の先人たちの理想と現実との差を前に戦う姿に思いをはせているぼくでした。

生徒会の説明はこれくらいにしておきましょうかね。
中央委員会や、生徒会会長についてはまたあとで詳しく書こうと思います。

さて、この会則の(1)の予算・決算の決議を行うときに、会計監査が大活躍するのです。
一人で中央のマイクの前に立ち、今年度の決算ということで、各委員会などの決算を報告、生徒に賛成をするわけなのです。
賛成ならば拍手を、とせまり、予算について決定をするわけなのです。
まあ、生徒たちは、とても何円とか言われても多いのか少ないのかよくわからないし、とにかく言われたら拍手をすりゃいいだろうという気持ちでいるようなので、拍手は必ず一発でとおり、しかも反対意見もありえないというなんだか非常に合理的かつラクな決議なわけです。
(別にいい加減な仕事をしているわけではないからね。誤解しないでほしいものです。念のため。)

一人で全校生徒の前に立ち、ぺらぺら決算報告をする。
生徒会室(これも後で書きましょう)にこもって話し合ったり、遊んだりしている生徒会役員とは、一線を画すお仕事をしている会計監査の説明で、このまとめページを終わります。



2008/9/23
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